低音四弦的戯言
ベース弾きshinyaが繰り出す妄想・戯言・XXXX。
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ロックピン
ウチのバンドのギタリスト武魔瑠氏が
愛用のギターにロックピンをつけたそうです。

今日はオレも脅し強くオススメした立場から
ロックピンについて少し突っ込んでみようと思います。
いいところにネタが落ちてたとも言う。

『ロックピン』とは何ぞや?というのは武魔瑠氏の記事を
見てもらえばおわかりかと思いますが、早い話が
ギターやベースを担ぐ時に使うストラップを引っ掛けるピンです。

もちろん楽器を買った段階でストラップピンはついていますが
ドアノブを小さくしたような金具をストラップの穴に通すだけなので
楽器を激しく振り回すロックなバンドマンには少し不安です。

実際、ストラップが外れて楽器を落とすのはよくあるトラブルだし、
運が悪いとネックやらヘッドが折れます。
ネック交換ともなれば、5万や10万簡単に飛びます。
セットネックやスルーネックの楽器はいくら払っても
完全修復は基本的に不可能です。

で、そんなことにならないように
これを物理的に固定してしまおうというのがロックピンです。
今、おそらく一番売れ筋だと思われるのが『Schaller』製のモノ、
次いで『JimDunlop』の製品でしょう。
この2社しかないかも知れないけど。

ロックピン

写真左がSchaller製、右がJimDunlop製です。

武魔瑠氏も記事内で
バンド仲間のShinyaのアドヴァイス通りJIM DUNLOP製を購入!
と書いているようにオレはJimDunlop派です。

自分の愛用品を決める場合は、時として何の根拠もない
コダワリを押し通すこともありますが、
さすがに人様に売れ筋ナンバーワンを差し置いて
他の製品をオススメするのにはそれ相応の理由がありまして。

ロックピン分解写真

突然ですが両者のパーツ構成です。
上がJimDunlop、下がSchaller。
それぞれ左側のパーツが上になるように重ねていく
と思ってください。

これだけではわかりづらいですが、大きな違いは

JimDunlop製:ストラップの外側からピンを挿して内側で留める
Schaller製:ストラップの内側からピンを挿して外側で留める


それだけです。
で、何が変わるか。

大前提として、どちらも正常な状態で使用するには
何の問題もありません。
それこそ趣味の問題で選んでOKです。

問題になるのはトラブルの時です。
つまりロックピン自体が外れた場合です。

JimDunlop製は最終的な留め具が右から3番目のCリングですが、
これが外れても意図的にロックを解除しない限り
楽器がストラップから外れることはありません。

対してSchaller製はナットが緩んで外れてしまったら
いつ楽器を落としてもおかしくない状態になります。

ハメコミ式のCリングに比べたらナットは緩みも出やすいし
ロックピンをつけたがために楽器を落としたでは
本末転倒もいいところですよね。

・・というのがJimDunlopをオススメする理由です。

そんな異常時のことまで想定しても・・と思いますか?
けど、そもそもロックピンというアイテム自体が
トラブルが起こることを想定したモノですよ?

っていうか・・

実際にあったんだよ~っ!!

衝撃写真

↑在りし日のライブ写真より

この時は何も気付かないまま
左側2つ分のパーツが吹き飛んだ状態で
30分ほどベースを振り回してたようです。
そう考えると、案外根性あるのか?シャーラー・・。

ライブ終了時、

熱い汗を一気に冷やしたい方には
ぜひオススメです!!
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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

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